※結末のネタバレを含みます。
『十字架のろくにん』の最終話で何が描かれ、物語がどう決着したのかを知りたい方に向けた記事です。十字架のろくにん 最終話のサブタイトルは「6人目」で、主人公・漆間自身の死をもって復讐劇が終わります。
- 最終話のサブタイトルは「6人目」で、漆間の死で復讐劇が終わる
- 京の死後、革命倶楽部は崩壊した
- 作品は全239話・全24巻で完結した
詳しい内容は以下で順に説明します。
十字架のろくにん 最終話は何話で何巻に収録されている?
『十字架のろくにん』は全239話・全24巻で完結した作品で、最終巻は第24巻です。
めちゃコミックでは、中武士竜さんの作品として全239話・全24巻で完結と案内されています。BOOK☆WALKERのシリーズページでは、第24巻の紹介文に「『十字架のろくにん』、最終巻。」と書かれ、作品は「完結」と表示されています。講談社の既刊一覧にも「十字架のろくにん(24)」が電子ありで載っています。
ciatrの章立てには、「8巻89話〜」が「それから5年後……漆間は記憶喪失に?」の節として示されています。
出典:めちゃコミック「十字架のろくにん レビュー」、BOOK☆WALKER「電子書籍 十字架のろくにん(マガジンポケット) マンガ」、講談社「十字架のろくにん | 講談社コミックプラス」、ciatr「十字架のろくにん 解説記事」
出典:講談社「十字架のろくにん(1) | 講談社コミックプラス」
最終話ではどんな出来事が起き、物語はどう決着した?
十字架のろくにんは、漆間自身の死をもって復讐劇が終わる結末を迎えます。
ciatrは「長かった復讐劇に終止符が打たれた」と述べ、物語が完結したとしています。
結末にかかわる情報は次のとおりです。
- 8巻のあらすじでは、至極京が残された最後の敵とされ、組織「革命倶楽部」が俊の弟と祖父を拉致したと説明されています。
- ciatrによると、百木の妨害で漆間は京の殺害に失敗したうえ、体内に毒を投入されました。
- 第24巻の紹介文では、死の毒のタイムリミットが迫る中、俊が京をあと一歩まで追い詰め、最後の審判が「人でなし」二人に下されると説明されています。
- 物語は漆間自身の死をもって復讐劇が終わります。
出典:電撃オンライン「十字架のろくにん関連記事」、ciatr「十字架のろくにん 解説記事」、BOOK☆WALKER「電子書籍 十字架のろくにん(マガジンポケット) マンガ」
タイトルの「ろくにん」と「6人目」、漆間の「僕はそっち側だ」の意味は?
十字架のろくにんのタイトルにある「ろくにん」とは、京をはじめとするいじめグループ5名と主人公の漆間を合わせた6人を指します。
ciatrによると、最終話のサブタイトルは「6人目」で、タイトルの「ろくにん」の答えが示されました。主人公・漆間俊は「実験体A」と呼ばれ、5人の同級生から壮絶ないじめを受けていた人物です。
「僕はそっち側だ」の台詞
ciatrによると、最終話で漆間は「分かってる。僕はそっち側だ」と語り、自分も京たちと同じ側だと主張しました。
祖父との約束
めちゃコミックのユーザーレビューによれば、本作は壮絶ないじめを受け両親を殺された主人公による復讐劇です。同レビューは、主人公の祖父が、加害者が改心していたら復讐してはならないと約束させていたとも述べています。
連載中に挙げられていた注目点
作者の中武士竜さんは、いじめの首謀者・至極京が世間でどんな立ち位置になっていくかを今後の注目点に挙げていました(現代ビジネス、2022年)。
出典:ciatr「十字架のろくにん 解説記事」、現代ビジネス「十字架のろくにん関連記事」、めちゃコミック「十字架のろくにん | めちゃコミック」
主要人物たちは最終的にどうなった?
主人公・漆間は自らの死で復讐劇を終え、革命倶楽部は京の死後に崩壊しました。
ciatrの関連記事一覧には「至極京の死亡を含む全ターゲットの最後を徹底解説」というタイトルの記事があり、京の死亡が示唆されています。京は「革命倶楽部」のリーダーとして研究者たちを率いていた人物と紹介されています。漆間は、百木の妨害で京の殺害に失敗し、体内に毒を投入されています。
出典:ciatr「十字架のろくにん 解説記事」
十字架のろくにんの評価は?終盤は引き延ばしと言われる?
十字架のろくにんは、めちゃコミックで5段階中3.8(912件)の評価を受けており、復讐の標的が京のみになってからを引き延ばしと批判するレビューもあります。
この評価は作品全体へのもので、最終話だけに限った評価ではありません。
| 星 | 割合 | 件数 |
|---|---|---|
| 星5 | 33% | 302件 |
| 星4 | 33% | 298件 |
| 星3 | 24% | 219件 |
| 星2 | 6% | 59件 |
| 星1 | 4% | 34件 |
2025年7月31日付のユーザーレビューは、ターゲットが至極京のみになった時点から引き延ばしがすぎると批判しています。一方で、4人目の復讐までは及第点の面白さだったと評価しています。別の投稿者は、面白いが周りの人の残虐性が常軌を逸していて心が辛くなり、途中でギブアップしたと述べています。
現代ビジネス(2022年4月24日付)は、本作が「別冊少年マガジン」連載では振るわなかったが、「マガポケ」移籍でトップクラスの人気を獲得したと報じています。作者は、移籍後にファンレターが届き、若い読者から「漆間くんかっこいいです」といった声があったと述べています。
出典:めちゃコミック「十字架のろくにん レビュー」「十字架のろくにん | めちゃコミック」、現代ビジネス「十字架のろくにん 関連記事」
「十字架のろくにん」と「十字架の六人」はどちらが正しい表記?
講談社コミックプラスは、作品名を「十字架のろくにん」(読みはジュウジカノロクニン)と表記しています。
丸善ジュンク堂書店の第11巻の商品ページも「十字架のろくにん(11)」という表記です。著者は中武士竜さんです。
公式に読める場所
- 講談社:第24巻が電子ありで掲載されています。合本版(5)は電子のみです。
- BOOK☆WALKER:マガジンポケットレーベルの作品として「完結」と表示されています。
- コミックシーモア:ciatrが配信サービスとして紹介しています。
ciatrは調査の結果、本作を全巻無料で読めるアプリやサービスはなかったとしています。
出典:講談社「十字架のろくにん | 講談社コミックプラス」、丸善ジュンク堂書店「十字架のろくにん(丸善ジュンク堂書店)」、BOOK☆WALKER「電子書籍 十字架のろくにん(マガジンポケット) マンガ」、ciatr「十字架のろくにん 解説記事」
まだ発表されていないこと
- 最終話単独の話数と収録巻:2026年10月12日時点で、公式からの発表はありません。
- 京と漆間以外の人物の個別の最期:2026年10月12日時点で、公式からの発表はありません。
- 最終話に対する読者の感想・評価:2026年10月12日時点で、公開情報はありません。

コメント